豐葦原

明治天皇御製 世はいかに開けゆくとも古(いにしへ)の國のおきては違へざらなむ

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護

Author:護
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女性參政權は帝國憲法下で認められました

「女性の參政權は帝國憲法では認められてをらず、『日本國憲法』によりへられた」といふやうな事を聞きますが、帝國憲法下で女性の參政權が賦與され實施されてゐます。(中には選擧そのものが行はれてゐなかつたと思つてる人もゐるやうですね。)

我が國で、

・普通選擧法が制定されたのは大正14年(1925年)

・婦人參政權が賦與されたのは昭和20年(1945年)

・女性議員が選出されたのは昭和21年(1946年)

・「日本國憲法」の施行は昭和22年(1947年)


從つて、婦人參政權が賦與され實施されたのは、帝國憲法下であり、「日本國憲法」は無關係です。
http://oncon.seesaa.net/article/171188898.html

そもそも、帝國憲法に女性の參政權を制限する規定はありません

むしろ、第19條では「日本臣民は法律の定める資格に基づいて平等に公務員になれるよ」と、簡單にいへば書かれてあり、第35條では「衆議院は選挙法に基づいて当選した議員で構成するよ」とあります。つまり、男女の區別はされてゐません。從つて、法律上の問題であり憲法上の問題ではありません。

但し、マッカーサーによる五大改革指令に、「參政權賦與による日本婦人の解放」があり、また、そもそも占領下であつたので、「講和の條件としての婦人參政權賦與」となるかもしれません。が、いづれにせよ帝國憲法自體の問題ではありませんし、現在も日本は帝國憲法下です。


<條文>
第十九條 日本臣民ハ法律命令ノ定ムル所ノ資格ニ應シ均ク文武官ニ任セラレ及其ノ他ノ公務ニ就クコトヲ得
第三十五條 衆議院ハ選擧法ノ定ムル所ニ依リ公選セラレタル議員ヲ以テ組織ス

<19條について> ↓クリックすると大きくなります
第十九條 解説
 「法制・帝國憲法」 淸水澄

<大日本帝国憲法現存論(質疑応答編)>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6697879

<五大改革指令>
http://www.geocities.jp/michio_nozawa/01tuusi/09gendai/gendai1.html
http://www.ndl.go.jp/constitution/shiryo/01/033shoshi.html

■世界各國の國政選擧における女性參政權の賦與年次(ウィキペディアより)

bdcam 2011-05-10 19-54-30-087

フランス、イタリアは日本と同じ年(1945年)で、なんとスイスでは1993年とありますね
※追記:スイスは1971年でした。スイス公式サイト↓
http://www.swissworld.org/jp/people/women/politics_today/
http://www.swissworld.org/jp/history/the_20th_century/women/
ちなみに、アメリカで黒人が公民權を得たのは1964年。


【檢索用語】 婦人参政権 女性参政権 投票

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