豐葦原

明治天皇御製 世はいかに開けゆくとも古(いにしへ)の國のおきては違へざらなむ

08<< 123456789101112131415161718192021222324252627282930 >>10

プロフィール

護

Author:護
ご訪問ありがたうございます!

※※※※必見!必讀!※※※※
≪ 動畫 ≫
眞正護憲論(新無效論)解説
①講義編 ②質疑應答編
YouTube版(講義編+質疑應答編)
明治憲法への誤解が解ける動畫

≪ 著書 ≫
「國體護持總論」 HTML版
「占領憲法の正體」

≪ 國語 ≫
簡單に覺えられる歷史的假名遣ひ
※※※※※※※※※※※※※※

當ブログは平成二十三年四月から正字正かなで書いてをります(勉強中)。ブログの仕樣などにより正字表記できない漢字は新字體となつてをります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

98条、99条、96条、これらの意図するところ

日本国憲法の98条には、「この憲法は、国の最高法規」と定められ、そして、99条には憲法尊重擁護義務が定められている。

そのため、「真正護憲論(新無効論)は、これらの条文に反するのではないか」と聞くことがあるが、真正護憲論はこれらの条文にまったく反さない。

なぜなら、日本国憲法は「憲法として無効」なのだから、何が書かれていようと、日本国憲法には「憲法としての効力」はないからだ。

そもそも、仮に日本国憲法が憲法だとしても「最高法規」ではない。なぜなら、最高法規は國體であり、國體の規範部分を文字化したに過ぎないものが成文憲法だからである。

そこで言う國體とは「自然法」あるいは「根本規範」と言ってもいいが、それはどういうものかと言うと、例えば、「人を殺せ」という条文を憲法に規定することは有り得ないと誰でも思うはずである。

つまり、憲法といえども何でも規定できる訳ではないという事だ。ということは、憲法も何かから縛られてて、憲法を拘束するさらに上位の法があることになる。それが自然法(根本規範)である。

したがって、たとえ日本国憲法が憲法だとしても、最高法規とはならない。よって、そういう意味からしても98条は間違っていることになる。

また、日本国憲法が最高法規だとしたら、日本国憲法の思想に反する改正もできないことになる。例えば、9条が意図するのとは逆の改正が可能ならば、最高法規の憲法ではない事になる。

そして、99条では、天皇をはじめ国会議員らに日本国憲法を擁護する義務を負わせている。
さらに、96条では改正が実質不可能な条件が規定されている。

つまり、98条(最高法規)、99条(憲法尊重擁護義務)、そして96条(実質改正不能)という一連の条文が意図するところは、GHQがこれでもかと日本人に対して永遠にこの憲法を守らすために楔を打ち込んだものである。



てのひら之上之図img_1767488_43450029_6


スポンサーサイト

 | ホーム | 

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブログ検索

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。