豐葦原

明治天皇御製 世はいかに開けゆくとも古(いにしへ)の國のおきては違へざらなむ

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護

Author:護
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≪ 動畫 ≫
眞正護憲論(新無效論)解説
①講義編 ②質疑應答編
YouTube版(講義編+質疑應答編)
明治憲法への誤解が解ける動畫

≪ 著書 ≫
「國體護持總論」 HTML版
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≪ 國語 ≫
簡單に覺えられる歷史的假名遣ひ
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當ブログは平成二十三年四月から正字正かなで書いてをります(勉強中)。ブログの仕樣などにより正字表記できない漢字は新字體となつてをります。

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実は…使い方を間違えていたコトバランキング

goo! 使い方を間違えていたコトバランキング

 それぞれの正しい意味分かりますか??

1 役不足

2 情けは人の為ならず

3 気が置けない

4 なし崩し

5 半時(はんとき)

6 檄(げき)を飛ばす

7 ぞっとしない

8 憮然(ぶぜん)

9 しおどき

10 セレブ

11 失笑する

12 さわり

13 奇特な人

14 一姫二太郎

15 閑話休題

16 煮詰まる

17 すべからく

18 世間ずれ

19 敷居が高い

20 やおら


答え!
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/015/japanese_mistake/

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役不足
意味:能力に対して、役目が軽すぎること。

情けは人の為ならず
意味:情けを人にかけておけば、巡り巡って自分によい報いが来るということ。

気が置けない
意味:気遣いする必要がない。遠慮がない。

なし崩し
意味:物事を少しずつ済ませていくこと。

半時(はんとき)
意味:1時間

檄(げき)を飛ばす
意味:自分の主張や考えを広く人々に知らせて同意を求めること。

ぞっとしない
意味:感心しない。うれしくない。

憮然(ぶぜん)
意味:失望してぼんやりしているようすの意味

しおどき
意味:物事を行うのに最も良いとき

セレブ
意味:名士。有名人。

失笑する
意味:おかしさをこらえることができず吹き出すこと。

さわり
意味:話の中心となる部分。聞かせどころ。

奇特な人
意味:おこないが感心なさま。けなげなさま。

一姫二太郎
意味:最初が女の子、次に男の子が生まれるのが理想

閑話休題
意味:横道にそれた話を本題に戻す

煮詰まる
意味:議論や考えが出尽くし、結論の出る状態になること

すべからく
意味:「ぜひとも」「当然…すべきである」

世間ずれ
意味:実社会で苦労を重ね、世間の裏表を知り尽くして悪賢くなったことを表す

敷居が高い
意味:不義理・不面目なことなどがあって、その人の家に行きにくい。

やおら
意味:静かにあるいはおもむろに動作をするようす


 古くは清少納言が『枕草子』で若者の言葉の乱れを嘆いたように、日本語はその長い歴史の中で、時代に合わせて幾度となく姿を変えてきました。被害者と同様の意味で使われている “犠牲者”が、もともとは「神の怒りを鎮めるために身をささげる者」という意味を持つ言葉であったように、現在では正しいとされている言葉でも、昔は別の意味で用いられていたという例は少なくありません。とはいえ、このような別の意味として定着してしまった言葉でもない限りは、本来の意味をきちんと覚えておきたいものですね。
 「実は…使い方を間違えていたコトバランキング」で1位になった《役不足》は、「その人の能力に対して役目が軽すぎること」というのが本来の意味ですが、「その人には荷が重い」という全く逆の意味で使用されることがしばしばあります。《情けは人の為ならず》もよく間違われる言葉で、「他人に情けを掛けるのはその人のためにならない」ではなく、正しくは「他人に情けを掛けておけば、巡り巡って自分に良いことがある」「他人に尽くすことは、結局自分のためになる」という意味の言葉です。
 上位に入った言葉は正しい意味を教えられると「ああ、なるほど」と納得してしまうものがほとんどですが、5位の《半時》などは、1時間を意味すると言われても「なぜ?」と首をひねってしまいますよね。これは、明治時代の初期までは1日を12等分しており、今の2時間にあたる “一時(いっとき)”が最小単位であったためで、12等分された時間は“子(ね)の刻”“丑(うし)の刻”といった 十二支で表現されていました。昼の12時を“正午”と呼ぶのも、午後0時を意味する“午(うま)の刻”の名残です。
 平成15年に 文化庁が行った “国語に関する世論調査”によると、5位の《檄を飛ばす》などは70%以上の人が本来の意味である自分の考えを広く人々に知らせて同意を求めるとは異なる意味で理解していたそうです。このように誤った意味で使われている言葉がいつの間にか正しい言葉として浸透してしまうのは、“あいまいさ”が特徴と言われる日本語ならではの現象なのかもしれませんね。

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