豐葦原

明治天皇御製 世はいかに開けゆくとも古(いにしへ)の國のおきては違へざらなむ

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護

Author:護
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原爆とアインシュタイン

1945年(昭和20年)8月9日、午前11時2分

この日、日本人は広島につづきアメリカ軍に大虐殺される。

長崎に落とされた爆弾はプルトニウム型で、その名は「ファットマン」。
広島に落とされたウラン型の「リトルボーイ」の1.5倍の威力であったが、
長崎市は、周りを山で囲まれた特徴を持つ地形であったため、
熱線や爆風が山によって遮断された。

その結果、威力は1.5倍ではあったが、広島よりも被害は軽減された。
とはいえ、長崎市の人口24万人(推定)のうち約14万8千人が死傷、
建物の約36%が全焼または全半壊した。

アメリカの原爆開発計画(マンハッタン計画)には、
総勢12万人の科学者、技術者、軍人が動員されていた。

所長はユダヤ人のオッペンハイマー博士。

そして、アメリカがこの計画を発足させたきっかけは、
同じくユダヤ人であるアインシュタインから原爆開発の進言を受けたからだった。
アインシュタインは、なぜそのような進言したのか。

それはドイツの原爆開発計画を知ったからだった。
ユダヤ人はドイツに迫害され、そのドイツが原爆を開発しようとする。
そうなると、ユダヤ人は当然、危機感を募らせる。

そこで、当時ドイツの敵国であり、かつ、原爆製造能力を持つアメリカに、
その抑止力を持たせようと原爆開発を進言し協力したのだった。

他方で、日本はドイツとは同盟国でありながら、
2万人のユダヤ人にビザを発行させ、その命を救っていた。

つまり、日本は2万人のユダヤ人を救ったのに対し、
ユダヤ人は原爆で20~30万人の日本人大虐殺に手を貸したのだった。

これは、歴史の皮肉である。

しかも、アインシュタインは平和主義者であり、大の親日家だった。
彼は、日本への原爆投下を知り、煩悶した。

■アインシュタイン

原爆投下から約20年前の1922年、
アインシュタインは、講演のため日本に滞在した。
その際、彼は次のような文章を残している。

『この数週間、私は日本を科学的国家として尊敬するばかりではなく、人間的見地からも愛すべきに至ったのです。
私が1カ月に余る日本滞在中、特に感じた点は、地球上に、日本国民のような謙譲で篤実な国民が存在していたことを自覚したことだ。
世界各地を歴訪した私にとって、このような純真な心持ちのよい国民に出会ったことはない。
また、私の接触した日本の建築絵画その他の芸術や自然については、山水草木がことごとく美しく細かく日本家屋の構造も自然に適い、一種独特の価値がある。
私はこの点については、日本国民がむしろ欧州に感染をしないことを希望する。
西洋と出会う以前に日本人が本来持っていた、個人に必要な謙虚さと質素さ、日本人の純粋で静かな心、それらすべてを純粋に保って、忘れずにいてほしいものです。』

戦後の日本人は、GHQの占領政策によりアメリカ色に染められてしまった。

大好きな日本に、自分の進言の結果原爆が落とされ、
さらにその日本に「日本らしさ」もなくなってしまった。

1939年8月
アメリカに移住していたアインシュタインは、ルーズヴェルト米大統領に原爆製造を進言した。
原爆は、物質がエネルギーに変換されうるという彼の「特殊相対性理論」を実現したものだった。

彼は、『私は生涯において一つの重大な過ちをしました。
それはルーズヴェルト大統領に原子爆弾を作るように勧告した時です』
『もし私がヒロシマとナガサキのことを予見していたら、
1905年に発見した公式(特殊相対性理論)を破棄していただろう』と悲痛に語った。

その後、彼は「核兵器廃絶と戦争廃止」を最期まで訴え、
死亡直前の1955年に署名した「ラッセル=アインシュタイン宣言」は、
パグウォッシュ会議に受け継がれている。


【関連】
広島大虐殺
http://takato112.blog80.fc2.com/blog-entry-184.html
GHQの『ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム』 
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/ghq.html
パール判事
http://takato112.blog80.fc2.com/blog-entry-183.html

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