豐葦原

明治天皇御製 世はいかに開けゆくとも古(いにしへ)の國のおきては違へざらなむ

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護

Author:護
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眞正護憲論(新無效論)解説
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「國體護持總論」 HTML版
「占領憲法の正體」

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簡單に覺えられる歷史的假名遣ひ
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帝國憲法を改正して議院内閣制を明示する必要なし―美濃部達吉の遺言

“帝國憲法を改正して憲法に議院内閣制を明示する必要は無かった。立憲政治に好ましくない帝國憲法の運用を改めれば充分であった。すなわち重臣会議に代わり帝國議会衆貴両院が各々上奏権(帝國憲法第四十九條)を活用して内閣総理大臣候補を天皇に奏薦すれば良かったのである。

 大日本帝國憲法第四十九條 両議院は各々天皇に上奏すること得”

 “我が国は帝國憲法の改正を行うことなく容易に「日本国国民の間に於けるデモクラシー的傾向の復活強化に対する一切の障礙」を除去し(ポツダム宣言第10項)、かつ「日本国国民の自由に表明せる意思に従い平和的傾向を有し且つ責任ある政府」を樹立する(ポツダム宣言第12項)ことができる。

 だから美濃部達吉博士は1945年10月20日の朝日新聞紙上で次のように述べたのである。

 「私は決して憲法の改正を全然不必要となすべきものではない。むしろ反対に、憲法の実施以来、すでに半世紀余を経過し、国内および国際の政治情勢も当時とは甚だしく変化しているのであるから、憲法の各条項に通じて全面的にこれを再検討することの必要を痛感するものである。

 国家百年の政治の基礎がそれによって定まるのであるから、その改正には慎重の上にも慎重を期すべく、今日の如き急迫した非常事態の下においてそれを実行することは、決して適当の時期ではないことを信じ、かつこれを主張するものである。

 いわゆる『憲法の民主主義化』を実現するためには、形式的な憲法の条文の改正は必ずしも絶対の必要ではなく、現在の憲法の条文の下においても、議院法、貴族院令、衆議院議員選挙法、官制、地方自治制、その他の法令の改正およびその運用により、これを実現することが充分可能であることを信ずるもので、たとえ、結局においてその改正が望ましいとしても、それは他日平静な情勢の回復を待って慎重に考慮せられるべきところで、今日の逼迫せる非常事態の下において、急速にこれを実現せんとすることは、徒らに混乱を生じるのみで、適切な結果を得る所以ではなく、したがって少なくとも現在の問題としては、憲法の改正はこれを避けることを切望してやまないものである。」”

【引用元】 ブログ 森羅万象の歴史家
『現代日本に甦る美濃部達吉の遺言-立憲議院内閣制の理想型』
http://oncon.seesaa.net/article/295026942.html


急を要するからこそ「憲法改正」は愼まなければなりませんね。
ましてや今の日本人がいぢれば大變な事になるでせう。
一度、正統憲法秩序體制に戻り(原状囘復)、
戰後レジームの毒をなくしてから改正するなら帝國憲法の改正をすべきでせう。
そもそも戰後レジームの側にゐる人間が皇國の憲法を改正する資格はないと思ひます。
戰後レジームとはすなはち占領憲法レジームの事です。

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