豐葦原

明治天皇御製 世はいかに開けゆくとも古(いにしへ)の國のおきては違へざらなむ

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護

Author:護
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※※※※必見!必讀!※※※※
≪ 動畫 ≫
眞正護憲論(新無效論)解説
①講義編 ②質疑應答編
YouTube版(講義編+質疑應答編)
明治憲法への誤解が解ける動畫

≪ 著書 ≫
「國體護持總論」 HTML版
「占領憲法の正體」

≪ 國語 ≫
簡單に覺えられる歷史的假名遣ひ
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當ブログは平成二十三年四月から正字正かなで書いてをります(勉強中)。ブログの仕樣などにより正字表記できない漢字は新字體となつてをります。

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古今和歌集 假名序

 新版 古今和歌集 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)から。

 やまとうたは、人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける。世の中にある人、ことわざしげきものなれば、心に思ふことを、見るもの聞くものにつけて言ひ出(いだ)せるなり。花に鳴く鶯、水に住むかはづの声を聞けば、生きとし生けるもの、いづれか歌をよまざりける。力をも入れずして、天地(あめつち)を動かし、目に見えぬ鬼神(おにがみ)をもあはれと思はせ、男女の仲をもやはらげ、たけき武士(もののふ)の心をもなぐさむるは歌なり。
 ―以下略―


 <現代語譯>

 和歌は、人の心を種として、多くのことばとなったものである。この世に生きる人は、関わり合う事柄がまことに多いので、心に思うことを、見るものや聞くものに託して歌にするのである。花に鳴く鶯や、水に住む蛙の声を聞くと、すべて生あるものは、どれが歌を詠まないなどということがあろうか。力をも入れずに、天地を動かし、目に見えない霊に感じ入らせ、男女の仲をもうち解けさせ、荒々しい武士の心をなぐさめるのは、歌である。
 ―以下略―


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