豐葦原

明治天皇御製 世はいかに開けゆくとも古(いにしへ)の國のおきては違へざらなむ

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護

Author:護
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眞正護憲論(新無效論)解説
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≪ 著書 ≫
「國體護持總論」 HTML版
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≪ 國語 ≫
簡單に覺えられる歷史的假名遣ひ
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直毘靈と眞正護憲論

 漢意(からごころ) 來つつ馴れしも
    やまと魂(だま) 立ち直せるは 直毘靈(なほびのみたま)

在原業平(ありはらのなりひら)の歌に

唐衣きつつなれにしつましあればはるばるきぬる旅をしぞ思ふ

といふ有名な歌があります。これが頭にふとよぎり、さういへば「唐衣(からころも)」と「漢意(からごころ)」は音が似てゐるなと思ひ、遊び心を交へつつ詠んでみました。

「漢意」は本來は我が國にはない支那思想を指しますが、現在では西洋思想も含めた「外來思想」と解釋できるかと思ひます。

「直毘靈」といへば本居宣長の著作で、その題名は禍(わざはひ)を直す「直毘神(なほびのかみ)」といふ神様(神直毘神と大直毘神)にちなんで附けたさうです。

宣長は、漢意(外來思想)に毒され支那(外國)が何でも優れてゐるといふ風潮、そのせゐで日本を卑下する風潮に對して、我が國こそが最も優れた「道」の國である事を「直毘靈」で説いてゐます。

直毘神(なほびのかみ)は、伊邪那岐大御神(いざなぎのおほみかみ)が黄泉の國から戻られたときに、黄泉の穢(けがれ)を川で清められた際に生まれた神樣ですが、直毘神が生まれる前に、伊邪那岐大御神のその穢からは禍をもたらす禍津日神(まがつひのかみ)が生まれてゐます(八十禍津日神と大禍津日神)。その禍津日神がもたらす禍を直すために生まれたのが直毘神です。

現在、我が國は傳統國家のすめらみくに(帝國憲法第一條)を否定する國民主權などの外來思想の最惡な部分が根幹となつてゐる占領憲法に65年もの間、占據され馴らされ毒されてゐます。占領憲法は敵國のこれまた最惡なる暴力によりもたらされた物です。

この禍を打破し原状恢復する考へ、すなはち、我が國を正統憲法秩序體制に立て直さうとする眞正護憲論は「直毘靈」に通ずる考へだと思ひます。

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