豐葦原

明治天皇御製 世はいかに開けゆくとも古(いにしへ)の國のおきては違へざらなむ

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護

Author:護
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【修身】 衞生 

尋常小学修身書 巻五 大正十年 その二


  第六課 衞生(其の一)

子供が病氣をすると、父母は大そう心配します。我等が身體を丈夫にするのは、父母の心を安んずる始です。身體が弱くて勉强が出來ないと、大きくなつてから役に立つ人になれません。我等が健康で一心に勉强するのは、世のため國のために盡す始です。

身體が丈夫な人は元氣がよくて、暑さ寒さにまけず、困難に打勝つて、樂しく仕事をすることが出來ます。元氣のよい人は氣分が快活で、心もちよく人に交ることが出來ます。樂しく仕事をして心もちよく人に交る者はきつとりつぱな人になれます。

家の人が皆丈夫で愉快に仕事に勵めば、一家は樂しくくらすことが出來て家は益々繁昌します。世の人々が皆健康で元氣よく仕事をすれば、國民は幸福で國は益々盛になります。

身體が弱くてたび/\病氣をするのは自分の不幸であるばかりでなく、一家の難儀であり又國家の損失であります。

健康を進めるには常に衞生の心得を實行することが第一です。身體はもちろん衣服や住居を淸潔にし、飲食物に注意し、食事や寢起の時刻を正しくしなければなりません。よい空氣を吸ひ、日光にあたることは衞生に大切です。早起して冷水まさつや深呼吸をするのも大そうよいことです。姿勢に氣をつけ、元氣よく體操や遊戯をし、又遠足などして、身體をきたへるのは健康を進めるに大そう益があります。

身體をきたへれば、精神もしつかりとして來ます。精神がしつかりとして來れば、身體も益々健康になるものです。


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