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明治天皇御製 世はいかに開けゆくとも古(いにしへ)の國のおきては違へざらなむ
Author:護
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※※※※必見!必讀!※※※※
≪ 動畫 ≫
眞正護憲論(新無效論)解説
①講義編 ②質疑應答編
YouTube版(講義編+質疑應答編)
明治憲法への誤解が解ける動畫
≪ 著書 ≫
「國體護持總論」 HTML版
「占領憲法の正體」
≪ 國語 ≫
簡單に覺えられる歷史的假名遣ひ
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當ブログは平成二十三年四月から正字正かなで書いてをります(勉強中)。ブログの仕樣などにより正字表記できない漢字は新字體となつてをります。
天照大神は、おんまごニニギノミコトに、三種の神器をおさづけになって、「この日本國ををさめよ。」と、おほせられました。
ニニギノミコトのごしそんの神武天皇は、わるものどもをごせいばつになって、天皇のおくらゐにおつきになりました。これが、わが大日本帝國のはじめであります。
神武天皇から、ひきつづいて、おくらゐにおつきになったご代代の天皇は、みな、そのごしそんであります。かよーに、萬世一系の天皇をいただくことは、せかいの國々に、たぐひのないことであります。
ご代代の天皇は、しんみんを子のよーに、おぼしめし、あつく、おめぐみになりました。われらしんみんは、このおめぐみをわすれずに、わが大日本帝國のために、つくさねばなりません。
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