豐葦原

明治天皇御製 世はいかに開けゆくとも古(いにしへ)の國のおきては違へざらなむ

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護

Author:護
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眞正護憲論(新無效論)解説
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≪ 著書 ≫
「國體護持總論」 HTML版
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≪ 國語 ≫
簡單に覺えられる歷史的假名遣ひ
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一日一首 明治天皇御製 昭憲皇太后御歌

奇數日は御製 偶數日は御歌

一日 目にみえぬ神にむかひてはぢざるは人の心のまことなりけり

二日 人しれず思ふこころのよしあしも照し分くらむ天地のかみ

三日 かたしとて思ひたゆまばなにごともなることあらじ人の世の中

四日 人はただすなほならなむ呉竹の世にたちこえむふしはなくとも

五日 萬代の國のしづめと大空にあふぐは富士のたかねなりけり

六日 むらぎものこころにとひてはぢらざらば世の人言はいかにありとも

七日 さまざまのうきふしを經て呉竹のよにすぐれたる人とこそなれ

八日 日にみたび身をかへりみし古への人のこころにならひてしがな

九日 世の中の人におくれをとりぬべしすすまぬ時にすすまざりせば

十日 人ごとのよきもあしきもこころしてきけばわが身のためとこそなれ

十一日 たらちねの親につかへてまめなるが人のまことの始なりけり

十二日 朝ごとにむかふかがみのくもりなくあらまほしきは心なりけり

十三日 しのびてもあるべき時にともすればあやまつものは心なりけり

十四日 あやまたむことをおもへばかりそめのことにもものはつつしまれつつ

十五日 いかならむ時にあふとも人はみなまことの道をふめとをしへよ

十六日 みがかずば玉の光はいでざらむ人のこころもかくこそあるらし

十七日 さしのぼる朝日のごとくさはやかにもたまほしきはこころなりけり

十八日 すぎたるは及ばざりけりかりそめの言葉もあだちにちらさざらなむ

十九日 あらし吹く世にも動くな人ごころいはほにねざす松のごとくに

二十日 高山のかげをうつしてゆく水の低きにつくを心ともがな

二十一日 ならびゆく人にはよしやおくるともただしきみちをふみなたがへそ

二十二日 いかさまに身はくだくともむらぎもの心はゆたにあるべかりけり

二十三日 疾き遅きたがひはあれどつらぬかぬことなきものはまことなりけり

二十四日 おこたりて磨かざりせば光ある玉も瓦にひとしからまし

二十五日 あさみどり澄みわたりたる大空の廣きをおのが心ともがな

二十六日 しげりたるうばらからたちはらひてもふむべき道はゆくべかりけり

二十七日 おほぞらにそびえて見ゆるたかねにも登ればのぼる道はありけり

二十八日 かりそめのことはおもはでくらすこそ世にながらへむ藥なるらめ

二十九日 器にはしたがひながらいはがねもとほすは水のちからなりけり

三十日 ひとすぢのそのいとぐちもたがふればもつれもつれてとくよしぞなき

三十一日 いかならむことある時もうつせみの人の心よゆたかならなむ

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