豐葦原

明治天皇御製 世はいかに開けゆくとも古(いにしへ)の國のおきては違へざらなむ

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護

Author:護
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皇室典範は臣民の干渉する所に非ざるなり

帝国憲法義解・皇室典範義解 / 伊藤博文著. - 補15版,丸善, 昭和10
266228.jpg

■HISASHI氏の譯
http://www.asahi-net.or.jp/~xx8f-ishr/tempan_gikai.htm

謹んで思うには、皇室の典範があるのは、益々その基礎を鞏固(きょうこ=強固)にし、尊厳を無窮(むきゅう=永遠)に維持するにおいて、無くてはならない憲章である。

祖宗が国を創めて、一つの流れを相承り、天壌とともに無窮にのる。これは蓋し、言説によらず既に一定の模範が有る。以って不易(ふえき=不変)の基準に因らないものではない。今、人文漸く進歩して遵由の路は必ず憲章による。そして皇室典範を作るのは、祖宗の遺意を明微(めいび=明らか)にして、子孫のために永遠の銘典を胎す所以である。

皇室典範は皇室自ら、その家法を条定するものである。故に公式により臣民に公布するものではない。そして将来止むを得ざる必要により、その条章を更定することがあっても、帝国議会の協賛を経る必要は無い。蓋し、皇室の家法は祖宗より承り、子孫に伝える。既に君主が任意に作るものではなく、また臣民のあえて干渉するところではない。


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