豐葦原

明治天皇御製 世はいかに開けゆくとも古(いにしへ)の國のおきては違へざらなむ

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護

Author:護
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簡單に覺えられる歷史的假名遣ひ
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「逐條帝國憲法講義」 淸水澄

「逐條帝國憲法講義」 淸水澄
http://kindai.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1278317/1

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帝國憲法義解

【原文】
帝國憲法義解・皇室典範義解 伊藤博文著 補15版,丸善, 昭和十年
http://kindai.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1272168/1


【譯文】
帝國憲法義解 伊藤博文著 他,日本國學振興會, 昭和十三年
http://kindai.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1441516/1


天皇主權が否定されてゐる帝國憲法の條文

告文、發布勅語、上諭、1條、2條、4條、5條、8條、9條、10條、14條2項、第2章全て、35條、37條、38條、47條、52條、53條、54條、55條2項、57條、58條、60條、62條1項3項、63條、64條、70條、71條、72條、73條、74條2項

天皇主權が否定されてゐる帝國憲法の條文を擧げてみました。

他にもあるかもしれませんし、逆に違つてゐるのもあるかもしれませんが、たくさんありますね。4條に「天皇は(略)此の憲法の條規に依り之を行ふ」とあるので、實際に條文を擧げるとすれば4條だけで充分と思ひます。そもそも帝國憲法には「主權」といふ文字自體がありません。

従つて、「帝國憲法は天皇主權だ」と云ふ人は、帝國憲法を讀んでゐないか、意圖的にデマを云つてゐるかのどちらかといふ事になります。

・帝国憲法を読んでみよう⑩ まとめ
http://takato112.blog80.fc2.com/blog-entry-704.html
・明治憲法に対する誤解が解ける動画
http://takato112.blog80.fc2.com/blog-entry-75.html

帝國憲法を讀んでみよう(番外)

日本は自殺が多いさうですが、個々の直接の原因ではないとしても、これも占領憲法の影響があるのではないかと思ひます。

たとへば、占領憲法による「國民主權」といふ「俺樣化した人」が現實の自分とのギャップで苦しみ鬱になりやすいのではないか。あるいは、祖先との斷絶によりまさに「個人」となつてしまつてゐるからではないか。と色々考へられますが、

そもそも占領憲法は日本を破壞するものであり、その樣なものを憲法としてゐるといふ事は、日本が自ら死に向かつてゐる、つまり、日本が自殺をしてゐる樣なものだからです。

そして、憲法はその國の國是でもあります。占領憲法はその前文から分かるやうに、日本が惡者である事が前提となつてをり(自虐思想)、夢や希望がありません。惡人の子孫だと言はれて夢や希望が持てるでせうか。つまり、自殺(自虐)する事、夢や希望がない事が國是となつてしまつてゐます。

占領憲法の前文と、帝國憲法の告文(~發布敕語、上諭)を讀み比べてみて下さい。

南出喜久治氏が「第2回まほらまと祭」で述べられてゐる樣に、占領憲法は「性悪説」ですが、帝國憲法は「性善説」です。帝國憲法は祖先への感謝や尊敬を表し、祖先の遺訓を繼承して、益々發展させようと夢と希望の源泉です。

帝国憲法を読んでみよう① 御告文
帝国憲法を読んでみよう② 憲法発布勅語
帝国憲法を読んでみよう③ 帝国憲法上諭

占領憲法(日本国憲法)


ふと思つたのだけれど、もしかしてホシュ派の改憲論者は帝國憲法も占領憲法も讀んだ事がないのではなからうか。

帝国憲法を読んでみよう⑩ まとめ

御告文
憲法発布勅語
帝国憲法上諭
条文(第一章) 天皇
条文(第二章) 臣民權利義務
条文(第三章) 帝國議會
条文(第四、五章) 國務大臣及樞密顧問、司法
条文(第六章) 會計
条文(第七章) 補則
帝国憲法全文


欽定の意味
明治憲法への誤解を解く

大日本帝国憲法現存論講義 弁護士 南出喜久治

帝国憲法を読んでみよう⑨ 条文(第七章)

御告文
憲法発布勅語
帝国憲法上諭
条文(第一章)
条文(第二章)
条文(第三章)
条文(第四~五章)
条文(第六章)

に続き今回は最後の第七章です。




 第七章  補 則

第七十三條 將來此ノ憲法ノ條項ヲ改正スルノ必要アルトキハ勅命ヲ以テ議案ヲ帝國議會ノ議ニ付スヘシ
 此ノ場合ニ於テ兩議院ハ各〃其ノ總員三分ノニ以上出席スルニ非サレハ議事ヲ開クコトヲ得ス出席議員三分ノ二以上ノ多數ヲ得ルニ非サレハ改正ノ議決ヲ爲スコトヲ得ス

第七十四條 皇室典範ノ改正ハ帝國議會ノ議ヲ經ルヲ要セス
 皇室典範ヲ以テ此ノ憲法ノ條規ヲ變更スルコトヲ得ス

第七十五條 憲法及皇室典範ハ攝政ヲ置クノ間之ヲ變更スルコトヲ得ス

第七十六條 法律規則命令又ハ何等ノ名稱ヲ用ヰタルニ拘ラス此ノ憲法ニ矛盾セサル現行ノ法令ハ總テ遵由ノ效力ヲ有ス
 歳出上政府ノ義務ニ係ル現在ノ契約又ハ命令ハ總テ第六十七條ノ例ニ依ル





読みやすくするために、漢字のいわゆる旧字をいわゆる新字に、カタカナをひらがなに、条文の2項以下を②のように付けたものを下に掲載いたします↓





 第七章  補 則

第七十三条 将来此の憲法の条項を改正するの必要あるときは勅命を以て議案を帝国議会の議に付すへし
② 此の場合に於て両議院は各〃其の総員三分のニ以上出席するに非されは議事を開くことを得す出席議員三分の二以上の多数を得るに非されは改正の議決を為すことを得す

第七十四条 皇室典範の改正は帝国議会の議を経るを要せす
② 皇室典範を以て此の憲法の条規を変更することを得す

第七十五条 憲法及皇室典範は摂政を置くの間之を変更することを得す

第七十六条 法律規則命令又は何等の名称を用ゐたるに拘らす此の憲法に矛盾せさる現行の法令は総て遵由の効力を有す
② 歳出上政府の義務に係る現在の契約又は命令は総て第六十七条の例に依る





帝国憲法全文
明治憲法への誤解を解く
欽定の意味

帝国憲法を読んでみよう⑧ 条文(第六章)

御告文
憲法発布勅語
帝国憲法上諭
条文(第一章)
条文(第二章)
条文(第三章)
条文(第四~五章)

に続き今回は第六章です。




第六章  會 計

第六十二條 新ニ租税ヲ課シ及税率ヲ變更スルハ法律ヲ以テ之ヲ定ムヘシ
 但シ報償ニ屬スル行政上ノ手數料及其ノ他ノ収納金ハ前項ノ限ニ在ラス
 國債ヲ起シ及豫算ニ定メタルモノヲ除ク外國庫ノ負擔トナルヘキ契約ヲ爲スハ帝國議會ノ協賛ヲ經ヘシ

第六十三條 現行ノ租税ハ更ニ法律ヲ以テ之ヲ改メサル限ハ舊ニ依リ之ヲ徴収ス

第六十四條 國家ノ歳出歳入ハ毎年豫算ヲ以テ帝國議會ノ協賛ヲ經ヘシ
 豫算ノ款項ニ超過シ又ハ豫算ノ外ニ生シタル支出アルトキハ後日帝國議會ノ承諾ヲ求ムルヲ要ス

第六十五條 豫算ハ前ニ衆議院ニ提出スヘシ

第六十六條 皇室經費ハ現在ノ定額ニ依リ毎年國庫ヨリ之ヲ支出シ將來増額ヲ要スル場合ヲ除ク外帝國議會ノ協賛ヲ要セス

第六十七條 憲法上ノ大權ニ基ツケル既定ノ歳出及法律ノ結果ニ由リ又ハ法律上政府ノ義務ニ屬スル歳出ハ政府ノ同意ナクシテ帝國議會之ヲ廢除シ又ハ削減スルコトヲ得ス

第六十八條 特別ノ須要ニ因リ政府ハ豫メ年限ヲ定メ繼續費トシテ帝國議會ノ協賛ヲ求ムルコトヲ得

第六十九條 避クヘカラサル豫算ノ不足ヲ補フ爲ニ又ハ豫算ノ外ニ生シタル必要ノ費用ニ充ツル爲ニ豫備費ヲ設クヘシ

第七十條 公共ノ安全ヲ保持スル爲緊急ノ需要アル場合ニ於テ内外ノ情形ニ因リ政府ハ帝國議會ヲ召集スルコト能ハサルトキハ勅令ニ依リ財政上必要ノ處分ヲ爲スコトヲ得
 前項ノ場合ニ於テハ次ノ會期ニ於テ帝國議會ニ提出シ其ノ承諾ヲ求ムルヲ要ス

第七十一條 帝國議會ニ於イテ豫算ヲ議定セス又ハ豫算成立ニ至ラサルトキハ政府ハ前年度ノ豫算ヲ施行スヘシ

第七十二條 國家ノ歳出歳入ノ決算ハ會計儉査院之ヲ儉査確定シ政府ハ其ノ儉査報告ト倶ニ之ヲ帝國議會ニ提出スヘシ
 會計儉査院ノ組織及職權ハ法律ヲ以テ之ヲ定ム





読みやすくするために、漢字のいわゆる旧字をいわゆる新字に、カタカナをひらがなに、条文の2項以下を②のように付けたものを下に掲載いたします↓





第六章  会 計

第六十二条 新に租税を課し及税率を変更するは法律を以て之を定むへし
② 但し報償に属する行政上の手数料及其の他の収納金は前項の限に在らす
③ 国債を起し及予算に定めたるものを除く外国庫の負担となるへき契約を為すは帝国議会の協賛を経へし

第六十三条 現行の租税は更に法律を以て之を改めさる限は旧に依り之を徴収す

第六十四条 国家の歳出歳入は毎年予算を以て帝国議会の協賛を経へし
② 予算の款項に超過し又は予算の外に生したる支出あるときは後日帝国議会の承諾を求むるを要す

第六十五条 予算は前に衆議院に提出すへし

第六十六条 皇室経費は現在の定額に依り毎年国庫より之を支出し将来増額を要する場合を除く外帝国議会の協賛を要せす

第六十七条 憲法上の大権に基つける既定の歳出及法律の結果に由り又は法律上政府の義務に属する歳出は政府の同意なくして帝国議会之を廃除し又は削減することを得す

第六十八条 特別の須要に因り政府は予め年限を定め継続費として帝国議会の協賛を求むることを得

第六十九条 避くへからさる予算の不足を補ふ為に又は予算の外に生したる必要の費用に充つる為に予備費を設くへし

第七十条 公共の安全を保持する為緊急の需要ある場合に於て内外の情形に因り政府は帝国議会を召集すること能はさるときは勅令に依り財政上必要の処分を為すことを得
② 前項の場合に於ては次の会期に於て帝国議会に提出し其の承諾を求むるを要す

第七十一条 帝国議会に於いて予算を議定せす又は予算成立に至らさるときは政府は前年度の予算を施行すへし

第七十二条 国家の歳出歳入の決算は会計倹査院之を倹査確定し政府は其の倹査報告と倶に之を帝国議会に提出すへし
② 会計倹査院の組織及職権は法律を以て之を定む





帝国憲法を読んでみよう⑨ 条文(第七章)

帝国憲法全文
明治憲法への誤解を解く
欽定の意味

帝国憲法を読んでみよう⑦ 条文(第四~五章)

御告文
憲法発布勅語
帝国憲法上諭
条文(第一章)
条文(第二章)
条文(第三章)

に続き今回は第四章第五章です。





 第四章  國務大臣及樞密顧問
 
第五十五條 國務各大臣ハ天皇ヲ輔弼シ其ノ責ニ任ス
 凡テ法律勅令其ノ他國務ニ關ル詔勅ハ國務大臣ノ副署ヲ要ス

第五十六條 樞密顧問ハ樞密院官制ノ定ムル所ニ依リ天皇ノ諮詢ニ應ヘ重要ノ國務ヲ審議ス


 第五章  司 法

第五十七條 司法權ハ天皇ノ名ニ於テ法律ニ依リ裁判所之ヲ行フ
 裁判所ノ構成ハ法律ヲ以テ之ヲ定ム

第五十八條 裁判官ハ法律ニ定メタル資格ヲ具フル者ヲ以テ之ニ任ス
 裁判官ハ刑法ノ宣告又ハ懲戒ノ處分ニ由ルノ外其ノ職ヲ免セラルゝコトナシ
 懲戒ノ條規ハ法律ヲ以テ之ヲ定ム

第五十九條 裁判ノ對審判決ハ之ヲ公開ス但シ安寧秩序又ハ風俗ヲ害スルノ虞アルトキハ法律ニ依リ又ハ裁判所ノ決議ヲ以テ對審ノ公開ヲ停ムルコトヲ得

第六十條 特別裁判所ノ管轄ニ屬スヘキモノハ別ニ法律ヲ以テ之ヲ定ム

第六十一條 行政官廳ノ違法處分ニ由リ權利ヲ傷害セラレタリトスルノ訴訟ニシテ別ニ法律ヲ以テ定メタル行政裁判所ノ裁判ニ屬スヘキモノハ司法裁判所ニ於テ受理スルノ限ニ在ラス





読みやすくするために、漢字のいわゆる旧字をいわゆる新字に、カタカナをひらがなに、条文の2項以下を②のように付けたものを下に掲載いたします↓





 第四章  国務大臣及枢密顧問
 
第五十五条 国務各大臣は天皇を輔弼し其の責に任す
② 凡て法律勅令其の他国務に関る詔勅は国務大臣の副署を要す

第五十六条 枢密顧問は枢密院官制の定むる所に依り天皇の諮詢に応へ重要の国務を審議す


 第五章  司 法

第五十七条 司法権は天皇の名に於て法律に依り裁判所之を行ふ
② 裁判所の構成は法律を以て之を定む

第五十八条 裁判官は法律に定めたる資格を具ふる者を以て之に任す
② 裁判官は刑法の宣告又は懲戒の処分に由るの外其の職を免せらるゝことなし
③ 懲戒の条規は法律を以て之を定む

第五十九条 裁判の対審判決は之を公開す但し安寧秩序又は風俗を害するの虞あるときは法律に依り又は裁判所の決議を以て対審の公開を停むることを得

第六十条 特別裁判所の管轄に属すへきものは別に法律を以て之を定む

第六十一条 行政官庁の違法処分に由り権利を傷害せられたりとするの訴訟にして別に法律を以て定めたる行政裁判所の裁判に属すへきものは司法裁判所に於て受理するの限に在らす





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