豐葦原

明治天皇御製 世はいかに開けゆくとも古(いにしへ)の國のおきては違へざらなむ

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護

Author:護
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※※※※必見!必讀!※※※※
≪ 動畫 ≫
眞正護憲論(新無效論)解説
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YouTube版(講義編+質疑應答編)
明治憲法への誤解が解ける動畫

≪ 著書 ≫
「國體護持總論」 HTML版
「占領憲法の正體」

≪ 國語 ≫
簡單に覺えられる歷史的假名遣ひ
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當ブログは平成二十三年四月から正字正かなで書いてをります(勉強中)。ブログの仕樣などにより正字表記できない漢字は新字體となつてをります。

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「大麻を通して見る国家と民主主義」森山繁成(大麻草検証委員会代表)


http://youtu.be/O2Ut8vZp81M

漫畫 『よのあさ』
http://www.scaramouch.jp/asa/asa.html

大麻について詳しく知りませんが
GHQにより禁止させられたといふ事から推して知るべしだらうと思ひます。

「大麻」と「痲藥」は別
http://takato112.blog80.fc2.com/blog-entry-968.html

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【SUSANOO -スサノオ-】(古事記/ヤマタノオロチ退治より)


http://youtu.be/NVIBcAc4kxo

「直毘靈 ― 神の道とやまと心」 安藤正次

「直毘靈 ― 神の道とやまと心」 安藤正次
http://kindai.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1111751/1

本居宣長の「直毘靈」(なほびのみたま)の要點を解説した叢書です。
八十頁程度なので讀み易いのではないかと思ひます。

玉鉾百首を讀まう

「大麻」と「痲藥」は別

大麻について2分12秒~5分43秒

http://youtu.be/PmMvSSMioD4?t=2m12s

『漢字源』を引いたら、「麻」には「みことのり」といふ意味がありました。シナの唐代で勅命を麻ですいた紙に書いたのが由來ださうです。

そして『大日本語國語辭典』によると、「大麻」は「ぬさ(幣)の尊稱。おほぬさ。」とあり、「痲藥」(麻藥)といふ意味はありません。「幣」は「神に祈るに奉る物。」との事です。
なほ、「麻」の正字は 麻の正字 です。

(出力できないので畫像です。ここでは俗字の「麻」を使ひますが正字のつもりです。「尊」、「祈」、「幣」も正字ではありません。)

武田邦彦氏の著書『大麻ヒステリー』によると戰前は、「麻藥」は「痲藥」と書き、「麻」と「痲」を書き分けてゐたやうです。「痲」は「しびれる」の意。

ただ、『大日本語國語辭典』の「痺藥」の説明では「麻藥」ともあります。痲藥の項目では痲藥。

そこで「漢字源」を再び見ると、「麻」には「こすったあとのように感覚がなくなったさま。」と云ふ意味もありました。「麻」の解字は「あさの茎を水につけてふやかし、こすって纖維をはぎとり、さらにこすってしなやかにする」といふ事なので、さうなつたのでせう。

從つて、必ずしも「麻藥」でも間違ひではなささうですが、混亂をなくすためにも書き分けた方が良いと思ひます。

ちなみに、「广」は屋根を表します(例:廳 府 庭 )。「疒」は、人が寢臺(牀(ショウ))の上に寢てゐる樣を示し、「病氣」の意味があります。



以下は『大日本語國語辭典』から

大麻(あさ)           大麻(たいま)         幣(ぬさ)
麻 大麻 幣

痲藥(まやく)         痺藥(しびれぐすり)
痲藥 痺藥

別冊正論の広告で知った除籍簿の保存期間

718Cft5WGuL.jpg

別冊正論 Extra.14 (扶桑社ムック)


皇位継承問題に関心のある方々は別冊正論Extra.14を読まれているかとは思いますが、なんとなく最後に載っている家系図作成の広告を見たらこんなことが載っていました。

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(引用始め)

・・・明治に入り家単位で記録する戸籍制度が導入されると、次第に家系図の必要性が薄れ、「家系図を残す」伝統も失われました。現在では戸籍を辿るしか、家系図をつくる術がありません。ところが、法改正より除籍簿の保存期間が80年とされたため、幕末から明治・大正・昭和期の先祖の戸籍が失われています。先祖の戸籍が現存している今が、貴家の家系図をつくる最後の機会なのです。

(引用終り)
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除籍簿の保存期間がたった80年!知らなかった・・・。と、思ってネット検索したら、ウィキペディアにこうありました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%B8%E7%B1%8D

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(引用始め)

除籍
死亡、結婚、離婚などにより、ある人が戸籍から除かれること。電算化されていない戸籍謄本では、除籍された人の名前に赤ペンで大きく「×」が書かれる。電算化された戸籍全部事項証明書では、除籍された人の名前の左に枠付きで除籍と記される。対語は「入籍」。
全員が除籍され、除籍簿に入った戸籍のこと。全員の除籍により誰もいなくなった戸籍は除籍簿に入れられ、150年(2010年(平成22年)の戸籍法施行規則改正前は80年)以上保存される。2010年(平成22年)の改正前の保管期間は80年だったため、市町村によっては昭和初期の除籍について廃棄が始まっていたが、改正により廃棄は中止されることになった。除籍は、相続等における証明のできる書類として保存されるものであるが、除籍はまた、意義のある史料でもあるため、歴史研究者などからは廃棄が始まっていることを問題視する意見も上がったことも改正の理由である。対語は「現戸籍」。

(引用終り)
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去年、保存期間は150年に改正され廃棄は中止されているそうです。しかし、そもそも期間を設ける自体がおかしいと思うが、保存期間というのは、あくまで保存する義務のある期間なだけであって、「期間を過ぎたら廃棄しろ」という事ではないんじゃないか?知らずに既に廃棄されていたらどうすんだ。

根拠条文は「戸籍法」かと思ったら、「戸籍法施行規則」というものでした。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22F00501000094.html

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(引用始め)

第五条  除籍簿は、年ごとにこれを別冊とし、丁数を記入し、その表紙に「平成何年除籍簿」と記載しなければならない。
○2  前条第二項の規定は、各年度の除籍簿にこれを準用する。
○3  市町村長は、相当と認めるときは、数年度の除籍簿を一括してつづることができる。この場合には、更に表紙をつけ、「自平成何年至平成何年除籍簿」と記載しなければならない。
○4  除籍簿の保存期間は、当該年度の翌年から百五十年とする。

(引用終り)
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ルーツを断ってしまうこの法律は何なの?共産革命?
なんにせよ捨てるんじゃない!バカ!

ただし、これを切っ掛けに家族で家系図を作ろう護ろうとなり、結果的に家族の絆が深まる事にはなるかもしれません。

護美箱(ごみばこ)

護美箱(ごみばこ)
http://love2nippon.blogspot.com/2010/12/blog-post_5259.html

平安の落書き初公開 奈良・当麻寺

産経ニュース

遊び心おおらか 平安の落書き初公開へ 奈良・当麻寺

---転載----------------------------

2010.8.12 22:05

 当麻(たいま)寺(奈良県葛城市)の綴織(つづれおり)当麻曼荼羅(まんだら)(国宝)を納めた当麻曼荼羅厨子(同)から昭和33年に見つかりながら、寺内に収蔵されたままだった、男性の横顔が墨で落書きされた敷板が同市歴史博物館で初公開されることになり、12日、報道陣に公開された。
 厨子が制作された平安時代初期のものとみられ、同館は「仕事仲間を描き封印したのでは」と推測。13~16日に公開される。
 厨子は高さ約5メートル、最大幅約6.9メートルで国内最大級。解体修理中、本体下の柱の敷板(長さ約40センチ、幅約10センチ)に男性2人の横顔が上下に落書きされているのが見つかった。今回、同館の担当者が展示資料を借りるため寺の収蔵庫を調べた際に確認し、公開することにした。
 落書きの男性は帽子をかぶり、唇が厚いのが特徴で、生き生きとした表情。板が取り外された跡がないことなどから、厨子の制作者が落書きした可能性が高いという。
 同館は「天平文化のおおらかな雰囲気が感じられる。後世に発見されることを期待して遊び心で描いたのでは」としている。


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男性2人の顔が落書きされた平安時代初期の板(葛城市歴史博物館提供)

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まるで現代の人が描いたような絵で、ディズニーの映画に出てきそうな気がするw
平安初期では、画期的な絵のタッチだったのか、それとも特にそういったこともなかったのかな。

こういった遊び心のある平安時代(後期~鎌倉初期)の有名な絵と言えば、鳥獣戯画がありますよね。

6af02eca.jpg


漫画の神様といわれる手塚治虫は、この鳥獣戯画に衝撃を受けたそうです



また、時代は違いますが、ゴッホは日本の浮世絵に衝撃を受けたという話しは有名ですが、日本人のその描き方にも衝撃を受けたそうです。

ゴッホは、「ぼくは日本人がその作品のすべてにもっている極度の明確さをうらやましく思う。 それは、けっして退屈な感じをあたえないし、大急ぎのやっつけ仕事のようにもみえない。 かれらの仕事は呼吸するように単純で、チョッキのボタンをかけるように、簡単に、楽々と、二、三本の線で人物を描いてしまう。ああ、ぼくもわずかの線で人物が描けるようにならなければ」と述べていたそうです。
http://www.sendainiko.com/0009143.html

動画での手塚治虫はまさにチョッキのボタンを掛けるように簡単に描いていきますが、手塚自身が言っているように、これこそが漫画の原点なのだそうです。

「音楽」は音を楽しむと書き、「音学」とは書かない、それは楽しむこと感じることが大事だからと云われる。それと漫画も同じように、遊び心が重要であり、今回の産経の記事は、そういった日本の漫画文化の原点を見た、知った、そんな気がしました。

教育勅語

20070919223857.jpg

朕惟フニ我カ皇祖皇宗國ヲ肇ムルコト宏遠ニヲ樹ツルコト深厚ナリ我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ億兆心ヲ一ニシテ世世厥ノ美ヲ濟セルハ此レ我カ國體ノ精華ニシテ教育ノ淵源亦實ニ此ニ存ス爾臣民父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ夫婦相和シ朋友相信シ恭儉己レヲ持シ博愛衆ニ及ホシ學ヲ修メ業ヲ習ヒ以テ智能ヲ啓發シ器ヲ成就シ進テ公益ヲ廣メ世務ヲ開キ常ニ國憲ヲ重シ國法ニ遵ヒ一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ是ノ如キハ獨リ朕カ忠良ノ臣民タルノミナラス又以テ爾祖先ノ遺風ヲ顯彰スルニ足ラン
斯ノ道ハ實ニ我カ皇祖皇宗ノ遺訓ニシテ子孫臣民ノ倶ニ遵守スヘキ所之ヲ古今ニ通シテ謬ラス之ヲ中外ニ施シテ悖ラス朕爾臣民ト倶ニ拳々服膺シテ咸其ヲ一ニセンコトヲ庶幾フ
明治二十三年十月三十日
御名御璽



読みやすくしてみました


朕、惟うに、我が皇祖皇宗、
(ちん、おもうに、わがこうそこうそう、)

国を肇むること宏遠に、徳を樹つること深厚なり。
(くにをはじむること こうえんに、とくをたつること しんこうなり)


我が臣民、克く忠に、克く孝に、億兆心を一にして、
(わがしんみん、よくちゅうに、よくこうに、おくちょう こころをいつにして、)

世世厥の美を済せるは、此れ我が國體の精華にして、
(よよそのびを なせるは、これ わがこくたいの せいかにして、)

教育の淵源、亦、実に此に存す。
(きょういくの えんげん、また、じつにここにそんす)


爾臣民、
(なんじしんみん)

父母に考に、兄弟に友に、夫婦相和し、朋友相信じ、
(ふぼにこうに、けいていゆうに、ふうふあいわし、ほうゆうあいしんじ、)

恭倹己を持し、博愛衆に及ぼし、
(きょうけん おのれをじし、はくあい しゅうにおよぼし、)

学を修め、業を習い、
(がくをおさめ、ぎょうをならい、)

以て、智能を啓発し、徳器を成就し、
(もって、ちのうをけいはつし、とっきを じょうじゅし、)

進で公益を広め、世務を開き、
(すすんで こうえきを ひろめ、せいむをひらき)

常に、国憲を重じ国法に遵い、
(つねに、こっけんをおもんじ こくほうにしたがい、)

一旦、緩急あれば、義勇公に奉じ、
(いったん、かんきゅうあれば、ぎゆうこうにほうじ、)

以て、天壤無窮の皇運を扶翼すべし。
(もって、てんじょうむきゅうの こううんを ふよくすべし)

是の如きは、独り朕が忠良の臣民たるのみならず、
(かくのごときは、ひとりちんが ちゅうりょうの しんみんたるのみならず、)

又、以て爾祖先の遺風を顕彰するに足らん。
(また、もって なんじそせんの いふうをけんしょう するにたらん。)


斯の道は、実に我が皇祖皇宗の遺訓にして、
(このみちは、じつにわが こうそこうそうの いくんにして、)

子孫臣民の倶に遵守すべき所、
(しそんしんみんの ともに じゅんしゅすべき ところ)

之を古今に通して謬らず、之を中外に施して悖らず、
(これをここんに つうじて あやまらず、これをちゅうがいに ほどこして もとらず)

朕、爾臣民と倶に、拳拳服膺して、
(ちん、なんじしんみんと ともに けんけんふくようして、)

咸、其徳を一にせんことを庶幾う。
(みな、そのとくを いつにせんことを こいねがう)


明治二十三年、十月三十日
(めいじ にじゅうさんねん、じゅうがつさんじゅうにち)


御名御璽
(ぎょめいぎょじ)


■関連

「中外」は国の内外ではない 佐藤雉鳴
http://www.japancm.com/sekitei/note/2007/note39.html

「教育勅語の孝と忠~真の平和」 南出喜久治
http://www.youtube.com/watch?v=LnS3VZLbVhc

動的平衡 (「修身斉家治国平天下」)
http://takato112.blog80.fc2.com/blog-entry-575.html

日本の憲法
http://takato112.blog80.fc2.com/blog-entry-446.html

明治神宮HP 「教育勅語」
http://www.meijijingu.or.jp/about/3-4.html

青少年に与える心のよりどころの天皇様 木村徳太郎 洛風書房
http://blogs.yahoo.co.jp/inosisi650/57838218.html

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